イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」伝説

ホテル・カリフォルニア

ホテル・カリフォルニア

アメリカの人気ロックグループ「イーグルス」は5月2日2017年に、メキシコのホテルが..「ホテル・カリフォルニア」のモデルであるかのように営業しているのは商標権の侵害に当たるとして、ホテル側に賠償を求める訴訟をカリフォルニア州の連邦地裁に起こした。

問題のホテル(旧名称:トドス・サントス・ホテル)は、メキシコ西部のバハ・カリフォルニア半島にあるリゾート地 トドスサントスの町にあるホテルで、50年代にホテル・カリフォルニアの名前で営業していたが、その後名前を変更。2001年にカナダ人経営者が購入し、再びホテル・カリフォルニア名前を使い営業している。

イーグルスのホテル・カリフォルニアのモデルと言われ イーグルスのメンバーが、このホテルに滞在中に歌詞のインスピレーションを得たホテルとされている。又レコードのジャケットに使用されている写真は、ビバリーヒルズにある世界的に有名なビバリーヒルズ・ホテルがモデルに成っています。

都市伝説で「モデルに成ったらしい」のレベルの話ならまだ良かったが、2010年にこのホテルの新オーナーと成った人物が欲を出し「あのイーグルスのホテル・カリフォルニア」の名前を使用している。ホテル・カリフォルニアのマーク付きの土産品Tシャツ等のグッズを売り出し さらに、ホテル・カリフォルニアを米国で商標登録出願したので、イーグルス側も黙認出来なく成ったと言う話です。

ホテルによると、イーグルスとは関係がないとしているが、多くの宿泊客が曲の歌詞とホテルの特徴が一致している事に「魅惑される」とも書かれている。

イーグルス側は、ホテルが館内でグループの曲を流し、売店で関連品などを販売したとして、商業活動の停止や、これまでに得た利益の支払いを求めている。

訴状では衣類やアクセサリー等へのホテル・カリフォルニアのマークの使用禁止、イーグルスと関係があるという虚偽広告の禁止、損害賠償などが請求されている。

ホテル・カリフォルニア メキシコ(旧名称:トドス・サントス・ホテル)
ホテルの所在地は、2012年にG20首脳会談が行われ世界的に有名に成った、バハカリフォルニア半島のバハ・カリフォルニア・スル州のロスカボスの中心地から車で約1時間。大きなロスカボスとラパスの間にトドスサントスいう小さな村にある、太平洋を望むリゾート地。

ホテル・カリフォルニア

ホテル・カリフォルニア

人口も少ない寂れた村で観光資源も殆ど無い村ですが、訪れる人達はアメリカ人など数多い。ホテルカリフォルニア メキシコとは世界的にヒットしたアメリカのロックグループ、イーグルスが歌い世界的に大ヒットした「ホテル・カリフォルニア」の舞台だと言われている都市伝説があるからです。

1947年に中国系の移民が創設。50年に16室のホテルでオープン。90年代には、このホテルが一時イーグルスの所有となったと言ううわさが流れたが、ホテルは「全くのデタラメ」とする一方、多くの宿泊客が曲の叙情的な歌詞とホテルと周辺の特徴がにている事に魅惑されていると言う。

ホテル・カリフォルニア

ホテル・カリフォルニア

ホテルはその昔、麻薬の密売拠点として利用されたなどという逸話を残しますが、長く放置されホテルとして営業は近年まで行われていませんでしたが・・・

カナダのお金持ちがこの朽ち果てたホテルを買い取り、改装し再びホテルとし営業を始めた。「スモールラグジャリー系」ホテルに生まれ変わった建物はそれでも昔の面影を残しつつ、当時の景観を損なわない、トドスサントス村では数少ないホテル。

現在5部屋しか稼動していませんが、ラジオなど調度品は全て当時のものを残し、中庭は美しいブーゲンビリアの花に包まれ、時間が止まったような、喧騒な都会の騒音を忘れさせてくれる環境が整っています。
一度は行ってみたいですね・・・

https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20170503-00070569/
参照