石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

「女70歳アメリカ一人旅」 Route66大陸横断  “TO DO is better than Nothing”

「Suziさんの本届きましたよ」とKanazawa氏から電話をいただきました。私の川柳仲間K氏の紹介でKanazawa氏を知ってからお互いに電話やメールで連絡し合うようになりました。

人の世は様々な【ご縁】でつながっていると私は常々思っています。例えば結婚などがその一番良い例でしょう。世界に何億、何十億と言う男女のたった一人の男と、たった一人の女がある所で、ある瞬間に出会い、そして繋がる。なぜ? 答えなんてありません

私は【縁】の成せる技、と思っています。そしてこういう【縁】大切にしたいと思います。

石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

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私自身を考えたとき、まさか自分が国際結婚をするとは夢にも思いませんでした。しかし、何かの【縁】でRichard Leavensと言う男と出会い、結婚し、楽しかった二人の時間。

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それが突然《癌》というものが現れ、彼をかっ去って行きました。私は落ち込みました。

人生で一番どん底の時間でした。しかし其処から這い上がったのは母がいつも言っていた人生は【縁】と言う言葉を改めて思い出したことと《時間》と言う特効薬の効果でした。

以来又自分の日常を取り戻し、我が人生モットーの、“TO DO is better than Nothing” と言う座右の銘 +【情熱】を忘れず【夢】を追っています。人はいくつになっても【夢】は追わねばいけないと思います。

石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

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「もう私は・・・歳だから・・・」とか、「こんなこと言ったりやったりしたら、周囲はどう思うかしら、どう私の事を見るのかしら」とか、ことに日本人の方からの答えはそれが多いのです。それじゃ人生つまらない。

石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

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いくつになっても少年、少女の如く青い夢を見ているべきです。いくつになっても若くて素晴らしい若者を見たら、ン! いい男!と感じていたいと思います。

心の時点を常に其処に置いていると、毎日が楽しくなると思うのです。もう歳だから、と言う落ち着きは大切だけど、落ち込みはいけません。

そんな気持ちが私を2012年の旅へと駆り出しました。私のこの地に住む日本人の友人の多くは賛成してくれましたが、20%位は、「止めた方が良い、おっかないよ」と言いました。義娘、義弟、義妹皆アメリカンです。

「すごい!!Suzi 貴女らしい。出来るよ。やったらいい」そう励ましてくれました。ホッホー! 国民性って違うんだなあー。改めてその反応の仕方の差に驚きました。

Kanazawa氏も私もこういう社会に住んでいます。私はこういう社会に住んで今年で40年になります。此処が向いていて、性に合っています。今年の5月で75歳になりますが、夢はいつも追っていたいと思います。

今は川柳にはまり、日米を繋ぐ川柳会を立ち上げ、写真川柳にも挑戦中です。私の拙著「女70歳アメリカ一人旅」の各項のタイトルは川柳で全てまとめ、紀行文の中にも川柳を入れました。

何故なら【川柳は17文字で万を言う】力があるからです。その力を借りて、211頁の本の中身が少しでも深く、広く、表現できたら、と言う願いがあったからでした。

この本はRoute66のドライブガイドが目的と言うだけで出したのではありません。シカゴからはInterstate 80 と15を走り、古き良きアメリカの心に触れ、楽しい貴重な人生体験の37日間11100キロの70歳の一人旅でした。

石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)

拙著から少しでも多くの若者も、私と差のないお年の引退した御夫婦にも、今一人で居られる方々にも、男だ女だと周囲を気にすることなく、貴方の夢と一緒にドライブが出来たら幸せだな、と願っています。

2017年3月石口玲 ( Shizuko (Suzi) Leavens)
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