ルート66アメリカ横断 大全集 ルート66写真家 Ken Kanazawaが徹底解説

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ルート66 シャムロック

ルート66 シャムロック テキサス州

ルート66シャムロック

ルート66シャムロック

アイルランドからの移民の街で、19世紀後半には郡の中で一番広い街だった。

街の名前は、1890 年にアイルランドからの移民 George Nickel が、祖先の出身地であるアイルランドの「シャムロック」からとって付けた。

一時は郡の名前である「Wheeler」とも呼ばれたが、1903 年に元々の名前である シャムロックに変更。正式に街の名前となった。

1907年、街は交易の中心地として発展し、他地区からの移動も多く街は成長し続けた。

1926年、原油の発見と「シャムロック・ガス・カンパニー」による天然ガスの油井の運営で、街はさらなる発展をする。

その後、石油産業は少し衰退したが、ルート66の開通により以後の10 年間はまたしても復活した。

ルート66

ROUTE66 TEXAS

1980 年代までには、街は近代的な就学システム、化学工業、原油とガスの処理工業、病院などを確立した街となった。 全盛期であった1930 年代の面影を残すモーテル、カフェ、ガソリンスタンド等が今でもたくさん残っている素敵な街です。

U-Drop Inn & Tower Service Station
Shamrock で ルート66の全盛期から残っているもっとも有名な建物で、
1936 年に建てられたアールデコ建築の傑作。ランドマークと成っている。

創設者であるのオーナーの J.M.Tindal は、旅人達がリラックスして休憩出来るアールデコの建物を作ることを考案した。

友人のデザインを基に設計し評判となり、当時の新聞は 「オクラホマ・シティーからアマリロまでの間で、もっともおしゃれで気取った建物だ」と新聞のニュースに掲載された。

1970年代、州間高速道路I-40が出来た時ルート66は寂れた。

このアールデコの傑作も厳しい状況になったが、地域の人々の献身的な努力によって改修され、創業当時の姿を今に伝えてくれる建物となっている。

中には商工会議所、カフェ、博物館等が入っていて活気ある場所と成っている。

The National Register of Historic Places に登録

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