ルート66アメリカ横断 大全集 ルート66写真家 Ken Kanazawaが徹底解説、ルート66の全てがここにある

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ジェミニ・ジャイアンツ ランチング・パッド・イン

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ジェミニ・ジャイアンツ
ランチング・パッド・イン

ルート66ランチング・パッド
ドライブイン・デリとして1960年にオープン、元々の設立はホットドッグやアイスクリームを販売。

現在レストランはクローズ。1950年代からルート66の旅行者を歓迎しているジェミニ巨人のホームです「ルート66」を走行していると、突然道端に大きな人形が立っています。

「マフラーマン」と呼ばれている大型の人形型看板。「ルート66」のマスコット。

ルート66の巨人「マフラーマン」

ルート66横断の際、街中や道路沿いに、巨大像を目にする。色んな種類があるが、基本的には表情や風貌が全く一緒で大男の姿は、現在アメリカ各地に何百と存在している。

巨人「マフラーマン」は、ファイバーグラス製で高さ5m〜8mある。半袖シャツが包む逆三角形の胴体、がっしりと踏ん張る足、遠くを見つめるまなざしが特徴。前に出された両腕の、左手のひらは下向き、右手のひらは上向きという格好だ。

ジェミニ・ジャイアンツ ランチング・パッド・イン

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架空のアメリカン・スーパーヒーローをモデルとするマフラーマンの元々の“職業”は木こりである。

60年代、南カリフォルニアのベニスにあった「インターナショナル・ファイバーグラス・カンパニー」が、ガソリンスタンドの広告塔としての巨大像を制作し架空の民話「ポール・バニヤン」の主人公をモデルとしたのが始まりだ。

8mの巨人ポール・バニヤンは、おとぎ話の中で「スーパー労働者」として描かれ、大きな斧でばっさばっさと木を切り倒し人々を助ける、アメリカ市民のヒーロー的存在として語り継がれた。斧を持つ両手を表すのにこのような腕の形に仕上り、後にこの鋳型が使い続けられた。

広告塔に、多くの業者から依頼を受け、インターナショナル・ファイバーグラス・カンパニーは、同じ鋳型を使い、時には頭や腕だけに違った型を利用して、マフラーマンを制作した。

ホットドッグマン、カウボーイ、パイレーツ、ゴルフプレーヤー、フットボールプレーヤーなど、ありとあらゆるビジネスの広告塔が誕生。中でも、車修理工のための、車のマフラーを持つバージョンが幅広く利用されたため、「マフラーマン」の名が付いた。

当時、マフラーマンが$1000〜$2800という予算で制作され、ロードサイドの、特にルート66周辺のビジネスをサポートする顔としてアメリカ全土に設置された。1973年の石油危機の影響とファイバーグラスの危険性により需要が激減。生みの親であるインターナショナル・ファイバーグラス・カンパニーは1976年に廃業した。

ルート66

ルート66アリゾナ州、カリフォルニア州有り日帰り

ルート66

ルート661泊2日~

ルート66

ルート66横断8日~

 

 

 

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